長びくマスク生活、
お子さまの呼吸に異変が!
#マスクの下でお口ぽか〜ん
#危険
70%の人が口呼吸
マスク生活で「約7割の人が口呼吸を
している」という調査結果が出ています
コース生募集中
マスク生活の弊害を救う
たった4つの動きで
お子さまにこんな症状
はありませんか
- 寝ている時、口が開いている
- なんとなく不調・いつもだるいと言っている
- アレルギー性疾患(花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎など)
- 歯並びが悪い
- いびきや歯ぎしりがある
- 唇が渇いている・唇を舐める
- テレビを見ている時、口が開いている
- 口を閉じると顎に梅干し状の膨らみとしわ
- 食べる時にクチャクチャと音をたてる
- 口臭が強い
- 激しいスポーツをしてる
口呼吸を鼻呼吸に変える
あいうべ体操
全国の歯科医師が取り入れている
こんなセミナーです
現役内科医が全力で伝える!濃密な内容
マスク生活の弊害を救う
たった4つの動きで
学力を伸ばす鼻呼吸
落ち着き、集中力がないのは口呼吸が原因?!
鼻呼吸と口呼吸の違い
鼻呼吸
- 鼻粘膜、鼻毛が、花粉やチリなどをガード
- 冷たくて乾燥した空気を鼻の奥で体温近くにまで温めて
- 綺麗な空気にして肺へ送り込む
- 加湿・加温
口呼吸
- 空気が汚れたまま肺に送られる
- 口の中が乾く
- 白血球の働きが弱まる
- 口周りの筋肉がたるみ、衰える
- 口が開いていると、顎が前に突き出し、顔つきが悪くなり、姿勢も猫背に
口呼吸が引き起こす色々な病気
気管支ぜんそく・糖尿病・気管支炎・肩こり・肺炎・インフルエンザ・風邪・花粉症・鼻炎・高血圧・過敏性腸症候群・胃炎・口内炎・歯列不正・便秘・痔・睡眠時無呼吸症候群・冷え症・虫垂炎・頭痛・下痢・腰痛・虫歯や歯周病・顔の老化・うつ病など
あいうべ体操の効果
小学校であいうべ体操を取り入れた結果
子供たちの欠席日数が減った
顔の血行が良くなり、ウイルスに強い身体に
顔を動かすと顔表面の温度も上がります。2つの写真はあいうべ体操直後と60分後のサーモグラフィーです。あいうべ体操を1分間(約10回)やるだけでも60分後は顔表面はポカポカと暖かいことが分かります
マスク生活の弊害を救う
たった4つの動きで
こんな方が取得しています
様々な方面で人気です
- 保育園・幼稚園・小中高校の先生
- 子供の習い事や運動に携わっている方・部活動コーチ
- 介護士・理学療法士・作業療法士
- 経営者・管理職
- 小さなお子さまを持つ親御さま
- 歯科医師
あいうべ体操マスターコース
息育指導士養成 講座
オンライン2日間
スケジュール
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- 事前学習(動画視聴) 4時間
- 講師:考案者今井 一彰先生
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- オンライン講義(Zoom)
- 各3時間 6時間
講師:息育指導士認定の講師
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- オンライン試験 ※合格者には「息育指導士」の認定書が発行されます
受講費
32,000円(税込) ※講座料+テキスト代
今井 一彰
- みらいクリニック院長
- メディカルエンターテイナー
内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本
病巣疾患研究会副理事長
近著「自律神経を整えて病気を治す口の体操あいうべ」(マキノ出版)
「鼻呼吸なら薬はいらない」(新潮社)
その他メディア多数出演
平成7年 山口大学医学部卒業 同大学救急医学講座入局
福岡徳洲会病院麻酔科 飯塚病院漢方診療医長 山土大学総合診療部助手などを経て、平成18年みらいクリニックを開業